会社設立の相談室は日本税理士紹介センターによって運営されています。
自宅を教室にして個人で英語を教えています。
以前、税務署に英語を個人で教える旨を伝えた上で、確定申告について問い合わせしたところ、「諸経費を引いて38万以上の収入が年間にあるならば、申告して下さい。」と言われました。
もともと知人の方に個人的に教えてのお礼・・・という形で始めたので、その時は、「そんな感じ良いんだ。では、今はそれほどの収入にはならないから申告しなくて良いのだ。」と解釈しました。
ですが、今年から生徒も増えて経費を引いても38万は超える見込みです。(50万~60万くらい。)
そこで、確定申告についてネットで改めて調べたところ・・・。
(1)収入の有無にかかわらず確定申告は必要。
(2)生徒人数・収入の額にかかわらず事業所申請が開業1カ月以内に必要。
との、内容が出てきました。
当初の税務署の方から回答の解釈で、いまだに事業所申請はしていません。
(3)早急に開業申請の手続きが必要でしょうか?その場合の開業日は?
(4)または税務署の方が言われた通り、確定申告時期に申告すれば良いのでしょうか?
以上(1)~(4)についてご回答・アドバイス宜しくお願いいたします。
来年に法人を設立して独立を考えております。
そこで質問なのですが、独立資金に約900万円の貯蓄が出来たのですが、仮に会社登記の際の資本金を700万円にした際に、開業準備(店舗契約金・内装費・その他オフィス家具やOA機器など)に資本金を使うことは可能なのでしょうか?
一度使った資本金に関して再度預けるような事はするのでしょうか?
HPの会社概要などで資本金を載せる際に、設立が浅い分出来るだけ資本金は多く申請したいと考えているのですが。。。
是非ご返答宜しくお願い致します。
現在不動産賃貸会社で働いており、同僚2人で来年の独立に向けて4年間開業資金を貯めてきました。
代表取締役はどちらかがやる形で問題ないのですが、給料に極力お互い差の出ないようなシステムで考えております。
何か良い方法はございますでしょうか?
アドバイス宜しくお願い致します。
近年中に不動産賃貸業で起業を考えております。
起業の準備(店舗契約・保証協会入会手続きなど)を進めていく上で、どのタイミングで税理士の方と契約をしてアドバイスやご相談をして行けばよいのかがあまり把握できておりません。
専属の税理士の方を決めるのにも、どこにポイントを置いて決めればよいか。。。
税金関係の知識は自分でも少しずつ勉強をしていかなければいけないのですが、現状仕事も忙しく時間にゆとりもないので税金の知識はゼロに近いです。。。
是非アドバイスをお願い致します。
質問・相談させていただきます。
今年の10月に、友人と二人でスナックを開業しようと考えております。
友人は地元(開業予定地)で約10年、水商売を経験してきました。
人気・人脈はあり、毎月200万円の売上は見込めます。
≪質問1≫
スナック開業にあたり、同時に会社設立を行い、国や自治体からの助成金・奨励金等で開業資金を援助してもらうということは可能でしょうか。
≪質問2≫
節税に関して会社設立と個人事業とではどちらにメリットがありますか。
文才がなく伝わりにくい所があって、申し訳ありません。
質問させていただきます。
現在、3人(友人)でネット通販業を行おうと考えています。いずれも本業をほかに持ち、軌道に乗るまでは各々別組織に所属したままの経営となります。
小売りに加え、古物の取引も行う予定です。
商品の都合上、8月には立ち上げたいと考えています。
出資額は同額。条件は3人とも同じで考えているのですが、
【質問】
形態として、個人事業主、合資会社、合同会社、LLPのどれが適しているでしょうか。
個人事業で考えていたのですが、代表者が1人となりますので、利益の配当、責任問題等に支障が出るのではないかとの懸念があります。
それぞれメリットデメリットがあると思うのですが、重視している点は、でき得る限り3人の立場、利益不利益を平等で行っていきたい、という点。
設立までの時間、運営において専門知識の必要性(簿記の知識はあり)などです。
以上についてご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
私は、公務員です。エステに行き、10kgのダイエットに成功しました。体重維持のため自宅にエステ物品を購入しました。休みの日に一人3000円位で、ミニエステを開業できないかと思っています。主人は公務員ではありませんが、副業が分かってしまうとクビになってしまうそうです。自分の母名義にしても名義貸しのようになってしまいそうです。
やはり諦めざるを得ないでしょうか?
エステはかなり高額ですが、低価格で誰でもエステを受けることができる環境を作りたいです。しかしエステだけでは家のローンなどを払える自信がないので、今の仕事を辞めて、エステのみに切り替えるのは無理だと思います。共働き夫婦が休みの日に開業するのは難しいのでしょうか?
オーストラリア人の夫と英会話教室の個人開業を考えています。
私は現在、一般企業に勤めていますので、今の仕事を続けながら英会話教室を軌道にのせたいと考えています。
私が今の会社を辞めるまでは、英会話教室で得る収入は、すべて夫に給与として支払うという方法にしたいのですが、こういった場合、開業申請書は私の名前で申請してしまうと何か問題はありますでしょうか?
また、確定申告時は英会話教室で収入を得ているのは夫だけとなりますので、所得税の支払いの義務があるのは夫だけでよろしいでしょうか?
会社を辞めて2人で仕事を始めようと思います。正式な会社組織ではなく個人事業主どうしとして始めようと思いますが、一応屋号を掲げて開業しようと思います。業務内容は間伐・下刈等の森林整備、土木工事にかかわる立木の伐採等です。開業にあたり何か届け出や登記等が必要でしょうか?必要であればどこにどのような申請をすればいいでしょうかお教えください。
御質問させて頂きます。
株式会社の社員として働いていたのですが、妊娠した為、お休みを頂いている状態です。
社長と私のみで動いていた会社で、スタッフは契約で雇っていました。
社長としては個人で動いた方がメリットがあるという事で、会社を閉じようと考えているのですが、私が社長として引き継ぐのなら引き継いで下さいと言われました。
会社を引き続くのは魅力があるのですが、これから出産を控えているのでお金の事が心配です。
質問ですが
1.会社の社長、会社の住所変更には
資金がどのくらいかかるのでしょうか?
2.社長を引き継いだとしても、出産でしばらく事業が出来ない場合は、税金等はどのくらいかかるのでしょうか?
教えて頂ければ嬉しいです。
4 / 16« 先頭«...23456...10...»最後 »