税金対策の相談室は日本税理士紹介センターによって運営されています。
マンションの名義について
結婚して20年くらいたってから離婚しました。元夫が出て行ったため
私が子供と4人でそのマンションで暮らしています。
ローンも残っていましたので名義を変更できずにそのまま払っていました。
今仕事も勤続年数も増え銀行で尋ねたところローンを私に書き換えることができるといわれたのですが、その場合、マンションの名義を変えるには
贈与税か所得税がかかると言われました。どちらのほうが税金を少しでも少なくできますか?
また、その場合にかかる税金はいくらくらいですか?
マンションは大体1,800万円くらいの価値があると思います。
親族からの贈与
【状況】
今年(2010年)、マンション購入を決め、先日手付金を払いました。物件の完成、入居は来年(2011年)です。購入にあたっては、私、妻、両方の親からの贈与を予定しています。
【質問】
入居が来年ということが明確な場合、住宅取得に関する贈与税の非課税措置(非課税枠)として、今年、2010年の1,500万円(双方の親からそれぞれ1,500万円であれば計3,000万円)を受け取ることができるのでしょうか。
あるいは、来年へ持ち越すことはできず、入居時の来年の受取となり1,000万円(計2,000万円)の枠が適用されることになるのでしょうか。
ご教示のほど、よろしくお願い致します。
死亡保険金と税金に関して
私は現在60歳の男性です。私が契約者・被保険者で妻が受取人の死亡保険に入っています。10年程前に不動産を売却致しました。その際の不動産譲渡所得税が、今現在、税務署に本税と延滞税の未納がかなりの額で残っています。この場合、私が死亡した時に妻が死亡保険金を受け取る事が出来るでしょうか。ご回答をよろしくお願い致します。
「住宅ローン減税と住宅持分」について
住宅購入を直前に控え、住宅ローン減税対策を考えています。
現在は私(夫)と妻ともに会社員です。
ただし、今後妻が出産などで仕事を続けるか分からないので、
ローンは夫名義で用意し、家や土地の持分も夫10:妻0でとし、
住宅ローン減税を最大に活用したいと考えています。
頭金(自己資金)はずべて夫が負担します。
そこでローン借り入れの形態、持分、減税について自分で
勉強した認識では下記の通りです。
A.夫の単独借り入れ
持分:夫10:妻0
減税:夫が100%受けられる
B.夫名義で妻が連帯保証人
持分:夫10:妻0
減税:夫が100%受けられる
C.妻との収入合算(妻が連帯債務者)
持分:年収の割合と頭金から算出
減税:上記持分に応じた割合でお互いの納税額から
お互いが減税できる。(妻が仕事を辞めた場合は
妻の分は減税を受けれない。)
例)1000万円のローン残高があり、持分を夫5:妻5
としたときは年間5万円の減税が夫婦お互いに受けれる。
上記認識に間違いがありまたらご指摘をお願い致します。
以上についてご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
住宅借入金等特別控除
質問させていただきます。
八潮市に2008年7月に
マンションを購入しました。
【質問1】
特別控除の事を忘れていて、申告していなかったのですが、今から申告しても
控除は受けられるのでしょうか?
【質問2】
その際、必要な書類は何でしょう?
【質問3】
平日、なかなかに忙しいもので
時間が取れない場合に
例えば、どなたかに代行等をお願いできるものなのでしょうか?
以上となります。
なにとぞよろしくお願いいたします。
法人成りの確定申告について
はじめまして。
今年、法人成りをし、初めての確定申告です。初歩的な質問になってしまいますが、ご回答よろしくお願いいたします。
今年の4月から個人事業主から合同会社を設立しました。
私自身の確定申告をしたいと考えています。今までは、白色申告で収支内訳表と一緒に提出していました。
今年は、青色申告となりますが、合同会社にしてからの私自身の収入をどのような形で証明したらいいのでしょうか?また、1月から3月までの収入は、以前のように、収支内訳表でよろしいのでしょうか?
お忙しいと思いますが、よろしくお願いいたします。
損益通算の提出書類についての質問です。
事業所得は赤字なのですが、給与所得があり、損益通算しました。
下記urlと例と同じ状況です。
http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup
/CU20080927A/index2.htm
例)
確定申告用紙の第一表
営業等 -500,000円
給 与 3,000,000円
合 計 2,500,000円
事業所得と給与所得以外、損益通算する所得はありません。
上記の場合は下記の2種類の書類の添付は必要ないでしょうか?
(損失申告用)第四表
損益の通算の計算書
お忙しいところ申し訳ございませんが、ご回答宜しくお願い致します。