
相続税の相談室は日本税理士紹介センターによって運営されています。
はじめまして。
現在沖縄在住で、
来月中旬に仙台への転居を機に中古マンションを購入しまして、
その購入資金を義理の親から全額負担ではなく借用したのですが、
この借用に関して、
どういう形で借用である事実を交わした証拠として残せばよいのでしょうか?
また、返済記録をどういう形で残せばよいのでしょうか?
例え、義理の親子関係だとしても、第三者に間に入ってもらい、
契約書を交わさなければ贈与税が懸かってくるのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、
ご回答宜しくお願い致します。
●平成19年6月に兄死亡、遺族は奥さんと子供2人です。
●兄名義の空地に私(弟)の住む家を建てればよい旨の口約束が、
兄の生前に兄弟間であったのですが、取得可能でしょうか?
以上についてご教示いただきたくよろしくお願いいたします。
質問させていただきます。
父親名義の普通預金の一部(300万円)を引き出し、
私(実子)名義の投資信託に預けました。
低金利なので有利な運用先を選んだためで、
贈与したということではなく、
私名義の投資信託を父親に貸しているという状態です。
本来なら、父親自身の投資信託を開設すべきだったと思いますが、
そこまで考えが及びませんでした。
これは贈与税の対象となりますか。
以上についてご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
贈与税の時効はあるのでしょうか?
生前母から頂いた証券等など・・・。
【相続の流れ】
2年前に親が亡くなり、兄弟二人で財産を相続することになりました。
当然、家屋・不動・現金を二人で遺産分割協議が終わり、
相続税も期限内に申告書も提出し、基礎控除の範囲で終わりました。
ところが数日前に、遺産相続の調査で来ると税務暑から連絡がはいり、
親の預金・現金を別に有りましたので、
それを改めて税務調査前に申告しようと思ってます。
【質問】
当然、加算税がかかるのは分かりますけど、
過少申告加算税・重加算税のどれに該当するのか教えて下さい。
住宅資金にと両親から100万円、
祖父母から400万円援助してもらえる予定です。
その資金を利用して来年の夏~秋頃には、新築建築予定です。
贈与を今年受けた場合と来年受けた場合では、贈与税は異なってくるのでしょうか。
以前質問させていただきましたが、
再度質問させてください。
共同名義にする事によって、
贈与税が発生しないという事でいいんでしょうか?
又、共同名義にしない場合、
年間110万円を超える額に対して贈与税が発生するわけですが、
例えば、「今年100万円使用。来年100万円使用。再来年100万円使用」といった様にした場合、
【質問1】
妻名義の預金を使用した場合には、贈与税は発生しますでしょうか?
【質問2】
発生しない場合、最大何年迄可能なのでしょうか?
【質問3】
又は金額の場合はいくら迄可能でしょうか?
私は、55歳のものですが、息子がちかじか、結婚します。
幸いにも、近くに遊休の土地がありそこに家を建ててやろうと思ってます。
新しく建てる家の名義は私にしようか、息子の名義にしようか迷ってます。
当然、息子の名義にすると贈与税が掛かりますよね。
どちらがよろしいでしょうか?
父親は4年前に亡くなり、
今年5/13に母親がなくなりました。
兄弟2人で母の預金通帳に1,000万円の定期預金と、
500万円の普通預金があり、兄の口座に一旦振り込んでもらい、
その後の話し合いで弟に渡した場合、
そのお金に対して贈与税がかかりますか?
また、かかった場合、いくらぐらいになりますか?
よろしくお願いいたします。
新築を予定していて、3,800万円程、
金融機関で融資してもおうと思っていますが、
資金として、
私名義の預金と妻名義の預金を自己資金として使用しようかと思っています。
通常、妻の名義の預金を使用する場合、
年間110万円を超える金額に対して贈与税が発生しますが、
共同名義にする事によって贈与税が発生しないと聞きましたが、本当でしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。