住宅資金の援助に関して

31歳の私と26歳の妻との二人暮らしです。
平成23年1月に契約をして、8月末に引き渡し予定で新築一戸建てをたてる予定です。

総額が4500万円程ですが、その資金として私の親の資金援助を得られます。

その場合どの方法が一番効率がよいでしょうか?

まずは1000万円は住宅資金特別控除で非課税で可能と思われます。

それ以上にはどうでしょうか?
非課税でさらに援助をもらう方法はありますか?

他の資産の状況にもよりますが、非課税の適用とともに、相続時精算課税制度の適用を検討される事が宜しいかと存じます。
いずれにしても、完全な非課税で4500万円を受ける事は厳しい事が想定されます。

2011/2/23 水曜日