直系卑属(ちょっけいひぞく)とは

直系卑属(ちょっけいひぞく)とは

被相続人の血のつながった「子」、「孫」、「曾孫」などのこと。
直系卑属である子は、原則として常に相続人であり、
被相続人に1番近い生存者が相続人になります。
例えば、子が死亡していたら、孫に相続する権利が与えられます。

2006/10/27 金曜日