貸借対照表と滅価償却費について

在宅ワークをしています。今年は年収が50万円を超えそうだったので開業届をだし、青色申告の書類も提出してきました。
いろいろ勉強中なのですが、わたしのしている仕事は家で受注した漫画やゲームについての記事を書くことです。

飲食店のように食材の仕入れなどもありません、経費として使うのはペンやノートや電気代程度。手伝っている家族もいません。

10万円以上のパソコンや機器を購入する予定はありません。(パソコンを新調するとしても4.5万程度のものと思っております)この場合、来年の確定申告時に提出する滅価償却費は空欄でもいいのでしょうか?

もう一つ。
貸借対照表なのですが、ここも買掛もなにもないので書くとすれば現金と当座預金のところだけになっちゃうんですが、それで間違いはないでしょうか?

できあがった記事を送り、チェックしてもらい入金してもらうスタイルで、この提出から入金までは1日もかかりません。

売掛金や買掛金がなければ、預金だけになるケースもございます。
左側は預金だけになると思います。

一方、右側は、当期の所得を「青色申告控除前の当期所得」へ、差額を「元入金」へ入れることになります。
(事業主貸・借がないとの前提)

回答税理士

2016/3/7 月曜日