三島英生税理士事務所
1 | 大阪府 | 三島英生税理士事務所 |
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■『経理果』大阪市、八尾市、松原市、柏原市、藤井寺市の30〜40代・製造業専門の税理士です。 ■メーカーでの経理経験を生かし、製造業の原価計算、税効果会計、減損会計、法人事業税の外形標準課税、資金繰表の作成は得意です。 ■毎週土・日曜日に無料記帳指導・無料税金相談会開催中(予約制)。 |
職員人数 | 税理士1人 その他1人 |
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所長の年齢 | 56歳 |
職員平均年齢 | 45歳 |
営業時間 | 8:30〜21:00 日曜日休み |
設立 | 平成12年4月 |
所属団体など | 近畿税理士会・ 藤井寺市商工会・ 富田林納税協会 |
顧問先 | 製造業を中心に常時16件 |
料金 | 《報酬一覧》事業をされている方 〔法人〕 月額2万円より 決算料10万円 〔個人〕 月額1.5万円より 決算料 5万円 消費税、法人・個人とも3万円 (詳細はお見積り致しますので、ご連絡ください) |
対応地域について | 大阪、奈良、神戸、尼崎、和歌山、島根 |
取扱業務 | |
得意業種 | |
対応ソフト |
社名 | 三島英生税理士事務所 |
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住所 | 大阪府藤井寺市岡2-7-67 西野ビル2F |
お客様の声
設計業務 売上高 1.8億円 株式会社S様 |
弊社との出会い | 当社は、経理部門が脆弱であったことから、経理・財務の経験のある税理士をとのことで、関係会社から紹介されたため。 |
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弊社の良いところ | 会社の経理を経験されていることから、新しい会計制度にも強く、仕事も資料を渡して、2、3日後には、試算表がいただけ、対応は早いです。 |
こんな方におすすめ | 小さい会社でも、きちんとした決算書を求めている方には、おすすめです。 |
※お客様の声の写真はイメージ写真です。
三島英生税理士事務所の税金相談履歴
労災時の確定申告
質問させていただきます。
本年4月より労働災害により休業補償を受けております。
3月までは会社より給料が支給され、会社の年末調整もおこないます。
<質問>
この場合、個人にて確定申告の必要がありますか?(会社の年末調整のみで
よいのか)
また申告する場合はどの様な手順をふめばよろしいでしょうか?
よろしくお願い致します。
本年4月より労働災害により休業補償を受けております。
3月までは会社より給料が支給され、会社の年末調整もおこないます。
<質問>
この場合、個人にて確定申告の必要がありますか?(会社の年末調整のみで
よいのか)
また申告する場合はどの様な手順をふめばよろしいでしょうか?
よろしくお願い致します。
Re:労災時の確定申告
こんにちは大阪の三島です。
労働災害による休業補償は、労働基準法等の規定による各種補償金に該当することから、給与所得に含める必要はありません。
また、確定申告の必要はありません。
労働災害による休業補償は、労働基準法等の規定による各種補償金に該当することから、給与所得に含める必要はありません。
また、確定申告の必要はありません。
続時精算課税制度の特例の対象
住宅購入のローンの支払いにも適用可能でしょうか。それとも頭金のみでしょうか
Re:続時精算課税制度の特例の対象
こんにちは大阪の三島です。
相続時精算課税の特例については、以下のものをご参照ください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4503.htm
また、要件が整っておれば特例を使わずとも、相続時精算課税を使った贈与でもいいのではないかと思います。
相続時精算課税の特例については、以下のものをご参照ください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4503.htm
また、要件が整っておれば特例を使わずとも、相続時精算課税を使った贈与でもいいのではないかと思います。
給与所得者として契約したフリーランス
お世話になります。
今年の頭からフリーでSEをしているものです。
フリーになり、取引先の会社から委託業務を請け負っているのですが、契約上、給与所得者として源泉徴収をされています。
交通費、社会保険等の補償は受けておりません。
また、業務内容はコンサルタントのような内容も含まれ、接待に近い形での飲食や、請負先業務の内容を理解するためのセミナー、また本来のSEとしてのスキルアップのための文献購入など、経費がかなりかかっております。
今年の収入は100%その給与所得となっており、事業としての所得はありません。
給与所得者の控除には経費の計上は制限があると聞き、不安を感じているのですが、どのように申告すればよいのでしょうか。
事業所得が0なのにそちらで赤字計上することは可能なのでしょうか?
わかりにくい説明と思いますが、ご回答よろしくお願いいたします。
今年の頭からフリーでSEをしているものです。
フリーになり、取引先の会社から委託業務を請け負っているのですが、契約上、給与所得者として源泉徴収をされています。
交通費、社会保険等の補償は受けておりません。
また、業務内容はコンサルタントのような内容も含まれ、接待に近い形での飲食や、請負先業務の内容を理解するためのセミナー、また本来のSEとしてのスキルアップのための文献購入など、経費がかなりかかっております。
今年の収入は100%その給与所得となっており、事業としての所得はありません。
給与所得者の控除には経費の計上は制限があると聞き、不安を感じているのですが、どのように申告すればよいのでしょうか。
事業所得が0なのにそちらで赤字計上することは可能なのでしょうか?
わかりにくい説明と思いますが、ご回答よろしくお願いいたします。
Re:給与所得者として契約したフリーランス
こんにちは大阪の三島です。
給与所得控除以上に費用がかかっている場合には、「給与所得者の特定支出控除」というものがありますが、接待の飲食などは含まれません。
また、給与所得がある上で、事業所得の経費計上をすることについては、その経費が給与所得を得るためのものであれば、事業所得の経費とすることはできません。
【ご参考】
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1415.htm
給与所得控除以上に費用がかかっている場合には、「給与所得者の特定支出控除」というものがありますが、接待の飲食などは含まれません。
また、給与所得がある上で、事業所得の経費計上をすることについては、その経費が給与所得を得るためのものであれば、事業所得の経費とすることはできません。
【ご参考】
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1415.htm
領収書の記載方法
はじめまして。お忙しいところ誠に恐縮ですが、質問させていただきます。
私は、ある派遣会社の派遣スタッフです。会社の就業規則により、年に一度、医療機関で健康診断を受けなければなりません。
来年の1月に生活習慣病健診を受診する予定です。
費用は31,500円で、会社はそのうち1,000円のみ負担してくれます。
会社のスタッフから、次の内容で出金伝票を記載し、領収証を添えて提出するよう求められました。
【支払先】私の氏名
【金 額】31,500円
【摘 要】健康診断受診
派遣スタッフ全員が、以上の内容で伝票を提出します。
ですが、私は経理には素人ですが、どうも釈然としません。
私が会社から戻してもらえる金額は1,000円で、残額は自己負担ですので、記載する金額は1,000円が正しいような気がするのですが‥?
31,500円と記載しますと、全額を会社が経費として負担したような扱いになってしまう気がするのですが‥?
私は派遣スタッフという弱い立場ですので、お答えをいただいても特に何かするということはできませんが、後学のため、正しいことと正しくないことは知っておきたいと思います。
もし的外れな質問でしたら、どうか一笑に付してください。
よろしくお願いいたします。
私は、ある派遣会社の派遣スタッフです。会社の就業規則により、年に一度、医療機関で健康診断を受けなければなりません。
来年の1月に生活習慣病健診を受診する予定です。
費用は31,500円で、会社はそのうち1,000円のみ負担してくれます。
会社のスタッフから、次の内容で出金伝票を記載し、領収証を添えて提出するよう求められました。
【支払先】私の氏名
【金 額】31,500円
【摘 要】健康診断受診
派遣スタッフ全員が、以上の内容で伝票を提出します。
ですが、私は経理には素人ですが、どうも釈然としません。
私が会社から戻してもらえる金額は1,000円で、残額は自己負担ですので、記載する金額は1,000円が正しいような気がするのですが‥?
31,500円と記載しますと、全額を会社が経費として負担したような扱いになってしまう気がするのですが‥?
私は派遣スタッフという弱い立場ですので、お答えをいただいても特に何かするということはできませんが、後学のため、正しいことと正しくないことは知っておきたいと思います。
もし的外れな質問でしたら、どうか一笑に付してください。
よろしくお願いいたします。
Re:領収書の記載方法
大阪の三島です。
入・出金伝票はあくまでもお金の出入りの金額を記入するだけです。
よって、金額欄に1,000円と記入し(領収書のコピーを添付)、1,000円を受取るのが、正解です。もし、出金伝票に31,500円と記載し、出金を1,000円した場合、帳簿上より手元の現金有高のほうが30,500円多くなり、差額が発生します。
入・出金伝票はあくまでもお金の出入りの金額を記入するだけです。
よって、金額欄に1,000円と記入し(領収書のコピーを添付)、1,000円を受取るのが、正解です。もし、出金伝票に31,500円と記載し、出金を1,000円した場合、帳簿上より手元の現金有高のほうが30,500円多くなり、差額が発生します。
年末調整はどうしたら…
11月に主人が仕事を辞めたのですが今までは会社で年末調整や確定申告をしてもらってたのですが仕事を辞めたので自分でしないといけないと思います。どうすれば良いのですか。源泉調整は会社からもらえるのですか?教えて下さい。
Re:年末調整はどうしたら…
源泉徴収票を会社からもらい、年末調整時に会社へ渡していた書類(生命保険料控除証明書など)を揃えて、確定申告をすることになります。
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