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福山徹税理士事務所

1 千葉県 福山徹税理士事務所
  税務・会計・財務のあらゆる課題に税理士が経営者様と一緒に考え、成長を目指してまいります。 国税庁OBの税理士が持てる知識のすべてを駆使して御社の発展に貢献いたします。
職員人数 税理士1名
所長の年齢 57歳
職員平均年齢 45歳
営業時間 9:00〜17:00 土日祝日休み
設立 平成22年12月
所属団体など 千葉県税理士会
顧問先 芸能関係者・理美容業・開業医など
料金 顧問料 個人月額1万円から 法人月額2万円から。(詳細は面談後にお見積りいたします。)
対応地域について 東京都、千葉県
取扱業務
得意業種
対応ソフト


社名 福山徹税理士事務所
住所 千葉県千葉市中央区松波3−7−4
アクセス方法 JR総武線西千葉駅北口より松波本通りを千葉商業高校方向へ徒歩7分


福山徹税理士事務所の税金相談履歴

相続に関して

よろしくお願いいたします。

亡父の遺産協議書を交わした後、跡取りが自分の取り分に不平を唱えています。 
代襲相続の義弟は、孫にあたる子供の分を出しても良いと思っています。

1、跡取りの言い分にどう対処したら  よいでしょうか?

2、代襲の義弟は相続金を自由に使っ  たりできますか?

Re:相続に関して

 遺産分割そのものについてのご相談は税理士ではなく弁護士の業務範囲になります。

 税理士としては相続税(贈与税)についてのみご回答させていただきます。

 一度遺産分割協議に合意して財産を分割した後に再度財産の取り分を変更すると税法上はその財産の移動は贈与と認識しますので贈与税が課税されることになります。

親の借金を一時的にたてかえる場合

父母の名義で数社からカードローンでお金を借りていることが分かり、ひとまず息子である自分が自己の預貯金から一括で返済し、父が家を概ね今年中に売却し、私に返済する、という方法を検討中です。私の通帳から父または母の通帳に返済額を送金して、互いの通帳に記録を残し、送金を受けた通帳から当該金額を払い戻して返済する、という方法を考えています。父が私に返済する際は逆のパターンで、送金を受ける形で、総額で400万円程度を年内にやりとりした場合、この方法で贈与税には該当せずに済みますか。お願いします。

Re:親の借金を一時的にたてかえる場合

 親子間でもお金の貸借であれば贈与にはなりません。
 送金記録等(口座記録)を保存するとともに、念のため金銭消費貸借契約書(借用書)を作成しておくとよいでしょう。

家賃収入について

●自営業(個人)で、毎年自分で青色申告をしています。(特に税理士さんなどには経理をお願いしていません。)
●住まなくなった持ち家1軒を、不動産屋を通して賃貸しています。(ローンなし)
●家賃:65,000円、年間で780,000円の収入がありました。

【質問1】
本来の営業以外の収入ですが、申告はどのようにしたら良いのでしょうか?
(雑収入として?雑所得?)

【質問2】
修繕費や固定資産税は収入から引いていいんですか?

【質問3】
不動産所得にするには賃貸物件がたくさんないとダメだと聞きましたが、本当ですか?

Re:家賃収入について

回答1
土地や建物の賃貸収入は不動産所得になります。

回答2
固定資産税や修繕費のほか建物の減価償却費や火災保険料などが必要経費となる可能性があります。

回答3
土地や建物の賃貸収入については規模を問わずに不動産所得になります。

源泉徴収票の無い収入

私のおかれた立場が複雑で,どのように確定申告を行えばいいのかわかりません.

・22年9月まで,Aという会社にいました.私はAからは給与として合計140万もらいました.

・Aの社員であった時期に,AはCという会社からの研究業務委託を受け,210万という金額を請求しました.

・ただしこの研究は私個人がやるということで,Cは私個人の普通口座に直接業務の謝金を入金する手筈をとりました.以後Cの業務は私が行いました.

・22年10月からはBという会社にいます.私はBからは給与として合計120万もらっています.

私自身の昨年の収入としてはA,Bの給与と,Cによる振り込みがあります.
A,Bからは源泉徴収票が出ております.Cからは出ておりません.「給与明細」のようなものもありません(そもそも「給与」ではない?).よって210万が浮いた形になってしまっております.Cからの収入は私の預金通帳に記録が残っているのみです.

質問ですが,

1.確定申告の際は,Cからの収入はどのように申告を行えば良いのでしょうか.

2.私自身は「個人事業主」という形態をとり,何か手続きをする必要があるのでしょうか.

お忙しい中恐れ入りますが,よろしくお願いいたします.

Re:源泉徴収票の無い収入

A社B社からの収入は給与所得として合算します。
C社からの収入は業務委託とのことなので、お話の限りでは雑(事業)所得になると思われます。
したがって、C社からの収入210万円から収入を得るために要した必要経費を差し引いた利益を雑(事業)所得として給与所得と合算して確定申告する必要があります。

保育ルーム(託児所)への助成金について

平成22年4月より保育ルームを開設しました。当保育ルームに市から22年度の助成金として約500万の助成がありました。
初めて確定申告するにあたり、この助成金は収入として計上するのでしょうか?それとも利用者からの保育料のみを計上するのでしょうか?

市からはこの助成金については、園生に関わる遊具や職員の人件費等にあて、年度内(平成23年3月31日)に全額使い切るよう指示されています。

Re:保育ルーム(託児所)への助成金について

個人事業者の所得税の確定申告ということでお答えしますと、助成金は事業所得の雑収入になります。
決算書の雑収入欄に計上してください。

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