税金対策の相談室とは、税金に関する相談(質問)に登録税理士が無料で回答してくれるサービスです。
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法人化と契約名義

お世話になります。
個人事業主として、ある会社の下請け的な業務をしています。
仕事は100%その会社からのものです。
法人化したいのですが、先方は法人名義への変更に応じてくれません。
契約名義を変更しない限り、法人化はむずかしいでしょうか。
自分一人の会社です。
よろしくお願いします。

持ち家の自宅兼事務所について

本年11月より個人事業として開業いたしました。
自宅の一部を事務所として使用しておりますが、持家で住宅ローンを返済中です。
ローンの名義人は配偶者ですが、土地・建物の取得割合は1/2づつになっています。
人は住宅ローン控除を受けています。
この場合、減価償却は可能でしょうか。

扶養から外された

初歩的な質問で恐縮です。年末調整の源泉が給料袋に入っており、何の記載もなく、ただ、振込金額が35,000円ほど、少なくなっていました。何故、不足が発生したのか?給料が賞与が増えた分けでもなく、かなり、減りました。良く見ると、母の扶養が同居老人から外されておりました。会社の社労士に確認したら母の年金が203万あるため扶養から外したと(社労士には遺族年金を貰っていると申告していました)。私の記入の仕方が悪かったのか?母は遺族年金を6、70万ほど貰っており、無税で扶養になると思っていたのですが、間違いだったでしょうか?宜しくお願いします。

確定申告について

今、福祉で正職員としてはたらいています。
知人の借入の連帯保証人になっていたために銀行から約3000万円の借金を支払うことになりました。
あいている時間で副業をしようと考えていますが、

質問1借金控除はありますか?
質問2今の職場にはばれませんか?
質問3個人で確定申告する予定ですが税理士の先生にお願いできますか?

以上、御回答よろしくお願いいたします。

副業について

いわゆる一部上場企業の正社員として勤務しています。就業規則にて副業禁止の項目がありますが、お金が必要なので、アルバイトを行いたいと考えております。上司に相談したところ、上司としては認められないと言われてしまいました。バイトの内容としては、小職は看護師免許を持っているので、その資格を使って、社外で通常の労働をしたいと思っています。なお、小職は株・土地・家等の資産は持っていない独身男性です。自己責任の下、会社に黙って副業をしたいのですが、何か注意点などありますでしょうか。

以上についてご教示いただければ幸いです。ご多用なところすみませんがよろしくお願いいたします。

不動産取得時の親からの贈与に関する税金の件

購入物件:3,100万円
契約:2012年1月中
引渡(入居)2012年9月末
母親からの住宅資金贈与額:1,000万円
母親62歳、父親66歳、本人34歳

私の認識では下記税金対策は各々の理由で使えず。
相続時精算課税選択の特例:母親が65歳未満の為、適用できず
住宅取得等資金の贈与非課税枠:50平方メートル以下物件の為、適用できず

質問1
相続時精算課税枠も贈与非課税枠も適用できないという私の認識は正しいでしょうか?

質問2
今年中(2011年12月中)に贈与を受けた場合、65歳未満の母親から贈与も相続時精算課税の対象となりますか?母親の口座からの振込日で今年中の贈与の証明となりますか?
(ただしマンションの竣工は2012年9月で、入居、住民票の移動は9月以降となります。)

質問3
父親は66歳です。母親の口座から父親の口座へ資金移動後贈与を受け、相続時精算課税の対象とすることが出来ますか?

質問4
増税のご時世、相続税の基礎控除額が現在の5,000万円 1,000万円×法定相続人の数より減額される可能性が高いと思われます。相続時(母親死去時)の税制により控除額は決まるという認識は正しいでしょうか?それも考慮し、親子共同名義での取得を考えています。現金を相続するよりも不動産で相続するほうが節税となりますか?

質問5
共同名義での不動産取得の場合、契約締結時および金銭消費貸借契約時に同席が必要となりますか?母親の同席が難しいのですが、委任状での対応は可能でしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

アパート専従者について

詳しい言葉など分からないことが多いのですが相談させて下さい。

4年前から義父の税金対策も含め、嫁の私が義父所有のアパート(10戸)の専従者として毎月5万給料をもらっています。
今回私がパートを始めたことで私自身の所得に問題が発生しました。
このままでは主人の扶養範囲を超えてしまうので専従者を息子(18才)へ変更できないかと考えています。

【質問1】
その際、現状よりデメリットが発生しないか(息子への課税、義父へのデメリット)

【質問2】
息子が専従者になったとして、本人がバイトで得た収入と合算した場合の申告方法およびその際のデメリット

とにかく現状維持(義父・息子・主人へのさらなる課税などなく)で、私が専従者から外れ扶養範囲内で収入を得られるのが理想です。
さしあたってこのくらいしか浮かばないのですが、他にも問題など現状と変わることがあるようであれば教えて頂けるとありがたいです。
よろしくお願い致します。

年収について

給与が毎月20に締めて翌月6日に頂いています。
12月の給与も12月20日に締めて翌月6日に頂きます。
この場合は平成23年度の収入となるのでしょうか?それとも翌年の収入となるのでしょうか?
そこで主人の扶養に入るか否かが変わります。数万円又は数千円でも130万円を超えたら扶養ではなくなるのでしょうか?
この年収額も今年だけの事で来年以降は103万円以内の収入になります。

健康保険&年金について

今年から働き始めました。
年収が103万円過ぎると、主人の扶養から外れてて、国民健康保険&国民年金に入らないといけないと聞きました。
私は、130万円未満ならその他の税金は払っても主人の扶養でいられると思っていたのですが・・・私の勘違いだったのでしょうか?

申告書の書き方

自営業で建築業をやっています。

青色と白色、
それぞれの項目の限度額があると思います。
教えていただけますか?

どこまで経費と認められるのか?
例えば、コンビニのレシートのお菓子、飲み物。
もちろん、仕事で買ったものです。